ヒネくれたアニメ感想やマンガ、レトロゲーム、ロボゲーのレビューなんかをやっていきます 
2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09
 
 
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
Category | スポンサー広告
   --:-- | 
 
 
 
 
 

魂SPEC ファルゲン レビュー

なんだかいろいろ忙しくて、アニメの感想とかなかなか書けません。
そんな中、ついに「魂スペック」の「ファルゲン」が登場しました。
う~ん、どれだけこんな日を待ち望んだでしょうか。。。
あ~、物欲的な意味ではほんと人生の悲願のひとつが叶っちゃったよ~~~。感涙ですわ。

DSC00062-re.jpg
あの…撮影ブースはおろか、まともなデジカメすらないのでw
糞写真ばかりですが勘弁してくださいw
DSC00075-re.jpg
写真がかなり暗いんですが、色味は結構調整しており、実際に見えるものに近づけています。結構紫が強い印象ですが、違和感は感じません。
素立ちにしてみると結構元デザイン(ガワラデザイン)のテイストを残しているのがわかりますね~。

fg01-re.jpg
なんとなくソレっぽくw
レーダーフィンを大げさに上に跳ね上げてます。


前作の「魂SPEC ドラグナー1 from Opening Silhouette」もすばらしい出来だったのですが、気になった部分はほぼ改善されています。

まず、D-1は結構肩関節が外れやすかったんですが(腕が胴体から取れる)、これは完全に解消されています。ファルゲンは胴体から出ている動力パイプ?が左肩に繋がっているので、ポロリするとちょっとマズイ感じですが、その心配はありません。
他にもD-1はポロリ箇所が少し(スネ、シールド)ありましたが、ファルゲンはそれがありません。まあスネに関してはD-1のそれはギミックだったし、シールドはファルゲンはそもそも存在しませんので当然なんですがねwただ、それによって遊びやすくなってるのは確かです。

次に、D-1は首関節のボールジョイント部分が角度によって非常に目立ってしまう作りだったのですが、この問題もほぼ完全に解消されています。地味なところまで気配りが利いてる感じがして好印象です。

あと、デザイン上仕方ないのですが、D-1は太ももが非常に太く、フンドシ部分に取り付けるディスプレイユニットに干渉して、常にかなりの大股開きを強要されてましたが、ファルゲンはうまくデザイン、設計されており、気になりません。

いずれも、D-1のできの良さを考えると些細な事と言ってしまっていいレベルの問題点だったと思いますが、それらをきっちりと修正してきたあたりに、スタッフの並々ならぬ本気度が感じられます。いやー、ほんとすばらしいです。

DSC00063-re.jpg

さて、本製品の売りと言うか、特徴のひとつである、腰部アーマーの軟質素材ですが、正直言ってやっぱりこれは不安材料ですね。確かに「やわらかい」のですが、モモパーツを干渉させて曲げてみると細かいシワができてしまいます。ただでさえ経年劣化が恐ろしいのに、このシワもしばらく放置していると確実に跡が残ってしまうと思われます。パーツ構成的には十分取り外しが効く構造になっていますので、できればABS製のパーツと交換できる仕様にしておいて欲しかったですね~。
ちなみに、フンドシ部分がかなりフレキシブルに動きますので、それによって太ももの位置を上手く調整すると軟質素材部分に干渉せずに結構ダイナミックなポーズが取れるようになっています。これはすばらしいですね~。まあそのおかげでますます軟質素材である必要性が薄れてしまっていますが。

DSC00068-re.jpg

塗装も問題ありません。ブルー部分は全て成型色です。イエロー部分はゴールドとして解釈されています。パーツによって多少色味が違うように思える部分もありますが気になるほどではありません。
カメラアイと腰部センサー?はメタリックレッドで、質感も雰囲気出てます。特に目は光が当たって輝くと一瞬ドキッとするほどカッコイイです。

DSC00070-re.jpg
フォルグユニットも成型色ですがちょっとプラスチックっぽすぎますかね…。写真ではわかりませんが、面積が広いとどうしても目立ってしまいますね。
ちなみに俺が引いたのは左ユニットの基部がユルユルでした。まあ瞬着でボールジョイントを太らせれば問題ないと思います。まだやってませんけど。
D-1はオープニング仕様だったので単なる翼でしたが、こちらはミサイルと増槽が付いててカッコイイです。もちろん取り外せます。

レーザーソードは二本付いています。手首は握り手、平手、レーザーソード持ち手が各2、レールガンの持ち手は右手のみ付属です。作中では左手にレールガン、右手にレーザーソードという場面もあったので、できれば左手のレールガン用手首もあれば最高でしたが、まあ問題ないですw
レールガンはストックがないデザインですが、軽く作られており、何よりも手首のグリップ力が強いのできっちり保持できます。MGガンプラだと絶対ポロリ頻発ですねw

兵装が少ない分、プレイバリューはD-1に劣ると言えますが、可動は良好ですので、そちらでいろいろ楽しめると思います。特に肘と腰部(フンドシ部分)はかなり優秀ですね。
膝は二重関節で、ほぼ折りたためます。ただ、かなり内部フレームが飛び出るような感じなので見栄えはあまり良くないですね。
足首はなんだか妙に細い軸で脚部と接合されています。あんまり細いんでちょっと不安な感じもしますね~。
手首は接合部分こそボールジョイントなのですが、実質はリボ玉みたいなものによる一軸可動となっています(クリックではありませんが)。これはちょっと使い勝手が悪いですかね。

DSC00071-re.jpg

って事で、全ロボットの中でファルゲンが一番好き、と公言している俺のようなヤツでなくても、これは是非手にとって頂きたい逸品だと思います。
商品解説にこうありました

「本商品は、アニメーション用の公式設定画をベースにしつつ、劇中作画のアレンジも取り込むことにより、ファルゲンの理想形ともいえる流麗かつダイナミックなスタイルでの立体化に挑戦している。
開発過程では、過度なアレンジで本来のイメージから逸脱せぬよう、スタイリングは幾度もバランス調整が行われてきた。」

どうしてもこの手のアイテムだとどんどん過激な方向へのアレンジが効いていき、むしろ先鋭的であればあるほどいい(頭が異常に小さいとか、肩がやたらデカイとか、つま先が妙に長いとか)みたいなものが少なくないと思うのですが、本商品(前作のバリグナーも)は適度に抑制の効いた絶妙なアレンジとなっていると思います。
ある時期からほんとビックリするようなニッチなアイテムが続々と登場するようになりましたが、ここまできっちりとしたコンセプトを持ち、かつそれが高レベルで実現されているものはそう多くはありません。願わくば、ひとつでも多くそういった逸品が世に送り出されんことを。

とりあえずこれくらいのクオリティでゲルフが出たら確実に三つ買いますwいや、ここまででなくてもとにかく魂SPECでゲルフが出たら三つ買いますよ、マジで。パームアクションで出てもたぶん買いませんけど。

魂SPEC XS-11 ファルゲン魂SPEC XS-11 ファルゲン
(2009/01/25)
不明

商品詳細を見る
「機甲戦記ドラグナー」の「主役機」が遂に推参!!ハイデルネッケン少佐を蜂の巣にするあのカタルシスをあなたに!!
大人気で長く品薄だったライバル機「バリグナー」も再販されました!!合わせてどうぞ!!
スポンサーサイト
 
Category | 未分類
   01:41 | Trackback:0 | Comment:0 | 
 
 
 
 
 
Comment
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
 
 
 
 
 
Trackback
 
http://zubatt.blog77.fc2.com/tb.php/90-09c6fc7f
 
 
 
 
 
 
プロフィール
 
 

マスター栄者

Author:マスター栄者
ますたあえいじゃと申します
理解の範疇を超えるような作品が好きです

 
 
RSSリンクの表示
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。