ヒネくれたアニメ感想やマンガ、レトロゲーム、ロボゲーのレビューなんかをやっていきます 
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今期(12月終了アニメ)を評価してみないか?3

新年明けましたが、もう6日ですし、堅苦しい挨拶は割愛させて頂きとうございますが、ともかく本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


さて、今年初めのエントリは、ピッコロさんのブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」における、「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?3」という企画への投稿です。
かようなふざけたブログにもお声かけていただき、ありがとうございます。

さて、「12月終了作品」とは、もちろん2008年12月に終了したものを指すのですが、全部見たのは「かんなぎ」と「喰霊-零-」だけです…。

評価項目はこの企画に準じるつもりですが、例えば「演出」の項目に声優の演技なども含まれていたりしており、俺が普段アニメなどを見る時に考えている「演出」は、ちょっと配点が低いのかな、と感じてしまったりする面もありますね。もっとも、「じゃあどっからどこまでが演出?」とか、そういう話になってもアレなんですがw
では、参ります。


喰霊-零-

ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・3
音楽・・・4
総合的な評価・・・4

ストーリー・・・俺は完全に「神楽と黄泉の物語」として視聴しましたが、面白かったです。
三途河が黄泉に問うた「何が憎い?」というのが今ひとつ曖昧でしたね。冥の親父への憎しみはよくわかりますが、神楽に対してなんかはそんな大した事ないんじゃないかって思ってしまいましたね。個人的にはそここそ掘り下げるべきところだったと思います。例えば、神楽にそのつもりはなくても紀之が神楽に惹かれていってたり、紀之の親父ができれば神楽と紀之を結婚させたがっているという事を黄泉が聞いてしまったり、とかそういう伏線を張っていれば、神楽も黄泉も悪くないのに起きてしまう悲劇、みたいになったんじゃないかなと。まあ漫画の「喰霊」があるのでちょっと厳しいかもですが。

キャラクター性・・・黄泉に尽きます。とにかく8話以降は不憫で仕方なかったですね。ボロボロになっても神楽の前では弱みを見せずにいた強さと優しさが印象的でした。
神楽は良い子すぎてつまんないですねw紀之はヘタレすぎてビックリしました。
黄泉に対して発揮した冥のえげつなさは良かったです。助演女優賞ものですあ、もう少し活躍して欲しかったですね。

画・・・正直3に近い4ですwよく動くし、それなりに安定していましたが、もう少し表情での演技を見せて欲しかったですね。

演出・・・声優さんは良かったと思います。各話の引きも良いです。
あと、やっぱりあの1話は凄いと思いますw
ただ、「画面作り」全般は割と平凡で、普通にストーリーを進行させているだけという印象は否めません。
また、神楽の同級生などの使い方が安直で、「役割のために存在してる」感が強くて違和感を感じました。正直不要な要素だったんではないかなと思います。
あと、黄泉の最期、結局神楽に「本当の気持ち」を言っちゃいますよね。あれは絶対声に出さない方が良かったと思います。見てる人に「傷み」を残して欲しかったですね。
BGMは正直あまり印象に残ってないんですが、挿入歌はいらんなあと思う場面(黄泉VS冥)がありましたね。

音楽・・・オープニングは好みですね。エンディングは曲自体は嫌いではありませんが…ですねw

総合的な評価・・・いや、面白かったです。毎回ドキドキできましたね。特に8話以降の展開はかなりハマりました。それだけにストーリーの項目で書いた、「黄泉が抱く憎しみ」への食い足りなさが悔やまれます。


かんなぎ

ストーリー・・・2
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4

ストーリー・・・個々のエピソードの面白さはともかく、仁がナギに対して「恋心」的なものを抱くのがまったく理解できなかったですね。ナギを「家族」として大事に思うようになるのならよくわかるのですが、つぐみやざんげちゃんじゃなくてなぜナギだけ特別に思えるのかという部分がはっきり伝わってこなかったです。ナギのアイデンティティー崩壊にしぼった方が納得できました。

キャラクター性・・・ざんげちゃんの小悪魔性、つぐみのけなげさが光りました。
ナギはまあ面白いヤツって感じではありますが、奇抜さを強調しすぎだったのではないかと思います。
男性キャラではアキバが良かったですね。「まだ諦めてない(←何を?)ヲタク」って感じでw

画・・・非常に良かったんですが…最終回だけはどうしても納得できないですね。エロシーンは良かったですが。俺がおかしいんでしょうね、きっと。
賛否あると思いますが、2話最強です。

演出・・・全体を通していろいろ考えられてるなというのは感じました。特に「リアル女体のエロさ」の描写にはこだわりを感じました。胸やお尻といった、エロくて当たり前、というもののみならず、腋の下や腋肉、うっすらと滲む汗などそういった部分の執拗なまでの描写は「ああ、この人たちはエロイなあw」と、つくづく感じさせられました。
声優さんはみなさん良かったと思いますが、個人的にはダントツでざんげちゃんがすばらしいと感じました。蠱惑的でいて、かつ素直に可愛くもあるあの声としゃべり方は「ああ、この子になら騙されてもええわ…」と全てを委ねそうになってしまいましたw(なにを委ねるんだか)

画面作りも意欲的で良かったと思います。特に苦労するわりには報われない2話の過剰なまでの作りこみや7話のゴキブリ視点などはよくテレビアニメでやったなあ、と思います。

音楽・・・まあ普通かな。

総合的な評価・・・優れた作品だと思います。しかしみどころがどこだと言われると、「人それぞれ」としか答えられませんw
個人的には先にも書いたざんげちゃんのかわいらしさとつぐみのけなげさが全話通してのポイントですが、「神回」は間違いなく第二幕ですね。グネグネ動くから、だけではない、尋常でない作りこみ。引き出し開けたら中のものが慣性で動くとか、ほんとどこの劇場用アニメだよとw
面白いのは4,6,9話でしたね。




てことで終わりです。各賞は見た作品が少ないので割愛させて頂きたいのですが、もしひとつの部門だけでもいいなら

ベスト声優賞・女性

花澤香菜
に一票入れたく思います。


うーん、しかし数値化するのは難しいですね。昔某ゲーム会社でソフトを採点するバイトしてましたが、アニメに同じ事をするってのはまったく勝手が違いますねえ。まあシリーズ通じて統一感あるアニメってのが多くはないと思いますから、正直。
ちなみに今回5点はひとつもつけませんでしたが、じゃあどんなんが5点なのかというと例えば「電脳コイル」の「演出」と「総合的な評価」とか、「精霊の守人」の「画」とか「マクロスF」の「音楽」とかですかね。マクロスは戦闘シーンと背景だけなら「画」も5ですけどねwキャラ絵は24話以外は2、せいぜい3ですねw
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Category | アニメ雑記
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理解の範疇を超えるような作品が好きです

 
 
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